ジブリの壁紙&携帯待ち受け画像は楽しい!

ジブリの壁紙はとってもたのしいですね。となりのトトロや魔女の宅急便、もののけ姫、風の谷のナウシカ、数え出したらきりがありませんね。
壁紙を見る度にその作品の映画が脳裏に鮮明に浮き上がって来ます。こんな楽しい数々を引き出してくれるジブリの壁紙。
一番最初の劇場映画であるナウシカ以来、ジブリの作品は何度見ても飽きません。
子供のときに見て、年を経て大人になって見た時、又新しい感動があるのではないでしょうか!
さて、スタジオジブリの名前の由来はどんなものか、皆さんご存知ですか?
これって宮崎駿監督の思い入れの強い名前だったんですね。
実は、サハラ砂漠に吹く熱風(ghibli)に由来するそうです。
発音自体は本来はギブリに近いそうですが、宮崎駿監督のアレンジて、
スタジオジブリになったそうです。
この(ghibli)は第二次世界大戦のイタリアの飛行機の名前でもあるそうです。
そういやジブリの映画には、空や飛行機で飛ぶシーンって多いと思いませんか!

作品紹介:となりのトトロ

となりのトトロは、1988年に公開されました。
現代の社会ではあまりお目にかかれない日本の田舎の美しさと、子供だけに見える不思議な世界を
ファンタジックに描き上げ、全てに感動を与え圧倒的な人気を現在も得続けています。
もう劇場公開されてから15年以上も経つのに,いまだにビデオ化、DVD化が再販されており、
テレビの映画でも、再三放映されてきました。
年齢問わず広い世代に浸透した人気作品であることは疑いの余地もありません。
ストーリーは1950年代後半の田舎が舞台。
そこに引っ越してきた草壁一家のサツキ・メイ姉妹と、不思議な生き物トトロとの交流が物語を進めます。
トトロという名前はメイがつけたものです。
その大きいトトロの年齢は1300歳ぐらいということです。
この国に大昔から住んでいる生き物で、子供にしか見る事が出来ないそう。
蒔いたばかりの種を一瞬のうちに大木にしたりと魔法のような能力を持っています。
月夜の晩にオカリナを吹いていることも。おちゃめですね。
他にネコバス、ススワタリなどおもしろいキャラクターも登場します。

壁紙チェンジャーを使ってみよう。

毎日自動でデスクトップ画像を変えてくれる楽しいソフトがあるのを知ってますか。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/dktp/wpprscr/wallpaper/
「Desktop Album」と言います。
複数の壁紙をデスクトップの好きな位置に貼りつけできる壁紙変更ツールなのです。
起動するとタスクトレイにアイコンが常駐するので右クリックして[アルバムを作る]を選択するとウィンドウが開きます。
そこに壁紙をドラッグ&ドロップすると、その画像がデスクトップに貼られます。
画像の外枠をドラッグすることでサイズを自由に変更することが可能です。
また画像の枠の種類を変更したり、壁紙をはがすといった操作ができますよ。
配置が済んだら[終了]ボタンを押します。
コメントを入力すればソフトで貼りつけた壁紙がそのまま配置できる仕組みです。
是非、お試しください。設定はそんなに難しくありませんよ。
ジブリの壁紙をデスクトップに貼りまくってくださいね。

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